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Dead Pool 

監督:ティム・ミラー

2016年度のMCU作品でも共興成績優秀なのが
なんとデッド・プールだと。
世の中も娯楽に関して寛容になったということだろうか。

デッド・プールは日本での知名度はアメコミやゲーム好き以外には
ほぼゼロだと予想する。

アメリカ・台湾等各地での成績が良かったからか
日本でもシビル・ウォーよりCMを見かけた。

配給の力の入れようで日本でも良いスタートを切ったようだ。

このデッド・プールは元傭兵で特殊能力(再生能力)を持つため
正直無敵である。
そして、他のヒーローには無い「第四の壁」を破る、多重人格(この設定は
原作を焼き直して新たに作品を刊行するマーベルNOW!シリーズでは無くしたようだが。。)
とにかくクレイジーなアンチ・ヒーローなのだ。

特にアメリカ国民なら今や時の人となっているトランプ氏と重ねる面もあるのではないだろうか?
自分の良いと思うことや人の為なら戦い、歯に衣着せぬマシンガントーク等やはり彼を重ねてしまう
と言ったらファンから非難されてしまいそうだ。。

それだけ大人気で日本でも映画でファンになった層のためにか毎月邦訳コミックが
発売されては数日で売り切れる状態が続いているようだ。

原作をいくつか読んだことがあるが、こんな話をどうやって映画にまとめるのか
と不安に思ったがX-MENなども加えてラブストーリー要素も入れながら
上手く作っていた。

個人的にはDCのグリーンランタンも好きなので失敗に終わったことをネタにしていたが
グリーンランタン役だったライアン・レイノルズは今回のデッドプール役で名誉挽回と言った所だろうか?

一見めちゃくちゃでやりたい放題のデッドプールことウェイド・ウィルソンだが
ある種非常に魅力的なキャラクターでもあるので扱いも良い。

X-MENサイドは彼を仲間に入れたくて何度も交渉するのだが
自分をヒーローでは無いと言い切るウェイドなのでなかなか思うように行かない。

その辺りもコミカルに描きつつ大団円に持って行くのが新しい。

次回作では凸凹コンビながら良い味を出しているケーブルおじさまも出るらしい。
次回は登場人物も増えて面白いことになりそうだ。


しかし、これだけ低予算なのにシビル・ウォーに負けていないのだから
今後のアメコミ映画は いかに内容をキャッチ-なものにするかなのだろうか。




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