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空を飛びたい盲目のブタ(原題:Blind Pig who wants to Fly)

エドウィン監督

2009年様々な映画祭で受賞したり上映された作品で
インドネシアの作品なのだが、東南アジア監督の作品は何となく
それぞれ色は違うのだが似たようなスピリッツを感じる。

アピチャッポンにヤスミン ツァンリャイミンもそうだろうか

この作品は数組の男女の話が同時進行で進む。
こういったパターンの映画は人物を追いきれないこともあるが
これは男女といっても親子ほど年が離れた二人や子供など様々なので
それぞれの人生が面白い。

盲目の歯科医のターンは印象的で、スティービーワンダーのI Just Called to Say I Love Youを熱唱しながら
治療する。
盲目にかけてのチョイスであろうし、ベタだが良かった。
彼のターンでは更に衝撃的な展開があるのだが、、、これは鑑賞した者だけの秘密にしたいところだ。

その他中国人のリンダが花火を食べる芸を行う。
そのあたりも大分衝撃的だった。

インドネシアにおいて中国人の割合は6%とのことで、これまたヤスミン監督の
「細い目」を思い出す。

やはり劇中で中国人という事で差別的な発言をされていたりした。
日本はマイノリティが少ない国なのでどうも実感しづらいのと
なんだかんだで海外の人々には気圧されてしまいがちなので表に出るくらいの
差別はあまりしないのだろうか?

この作品自体明るい内容ではないのだが
インドネシアにもう一度行きたくなった。



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