スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コードネームU・N・C・L・E(原題:The Man From U・N・C・L・E)

ガイ・リッチー監督

2015年はスパイ映画が目白押しだった気がする。
キングスマン、007、MI、そしてこのコードネームU・N・C・L・E

何よりも気になったのは原題の「The Man From U・N・C・L・E」
直訳すると「伯父さんから来た男」になってしまう。
そんなはずはないので少し調べてみたら
やはり、ストゥ夫人著「アンクルサムの小屋」のことでイコールアメリカを指すらしい。
アメリカ人にとってはその言葉は常識らしく=アメリカと大体の人が解るらしい。
そして、それを踏まえて訳すと「アメリカから来た男」になるのだろうか。
そうなるとストーリーと繋がっているし、すんなり入ってくる。

しかし、エンドロールで「ああ、U・N・C・L・Eってその略ね」となる。

そして肝心なストーリーはというと、舞台は1960年代前半、世界的なテロを阻止するためCIAのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カーヴィル)がKGBのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)と組んでイタリアでひと暴れとまとめてしまうとこんな話だ。
しかし、アメリカとソ連(今はロシア)なんて今でもそんなに良好な関係ではないが、当時は油と水ほどの関係だったのではないか?
それなのに仕事とはいえタッグを組むとは身も蓋も無い話だ。
案の定、アメリカ側は軟派なスパイでソ連は硬派。それぞれ協力するよりは対抗しながら自分のやり方で仕事を遂行。

特にイリヤが必死で戦ってる後ろでナポレオン・ソロは美味しそうにサンドウィッチを食している。
更にワインまで飲みだす始末。

この作品、全体的にスタイリッシュな作りになっているのだが、特に衣装が素晴らしい。
イタリアにぴったりな目の覚めるような配色にレトロなデザインがキャッチ-だ。

イタリアなだけあってもちろんバイクはVespaだ。余談だが、いつかイタリアでVespaを乗り回したい。。

そして、ヒロインのギャビー・テラー(アリシア・ヴィキャンター)がまた人形のように愛らしい。
ただ、愛らしいだけでなくなかなか強かだった。

笑えてスパイアクションとしても、もちろん楽しめる良い作品だった。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。