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光の墓

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督

7/16はアピチャッポンの誕生日だった。
それに合わせたのかわからないが「ユジク阿佐ヶ谷」にてリバイバル上映中だったので
この機会に鑑賞した。

アピチャッポンの作品は幻想的で魅入ってしまうのだがこれは良く解らない
という作品も多々あると自分は思う。
アートだよと言われたらそれまでだ。

「世紀の光」も美しかったし演出と二重構造の脚本はもう何も言えない興味深さがあった。
しかし、あと数回観ないと自分には理解が難しいものだった。

今回の「光の墓」にも構えて観に行ったのだが良い意味で期待を裏切られ恍惚とした。

そろそろ目を覚ましたい女と眠り続けたい兵士の関係性が良かった。

ファンタジーはそんなに得意では無いのだが
アピチャッポンの描くファンタジーはすんなり受け入れられた。
現代のおとぎ話とは良く言ったものだ。


眠り続けてたまに目が覚めるという奇病がまた綺麗な描かれ方だった。
「世紀の光」でもラストに出てきたズンバのような踊り(タイでは一般的なのか?)
がシュールでほとんど曲を使用しないのにそのあたりでやっとBGMらしいものが使われる。

そこはアピチャッポンの好みなのだろうか。

良い作品だった。
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